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七十二候/草露白くさのつゆしろし
七十二候/禾乃登こくものすなわちみのる
七十二候/天地始粛てんちはじめてさむし
七十二候/綿柎開わたのはなしべひらく
七十二候/蒙霧升降ふかききりまとう
七十二候/寒蝉鳴ひぐらしなく
七十二候/涼風至すずかぜいたる
七十二候/大雨時行たいうときどきふる
土潤溽暑つちうるおうてむしあつし
七十二候/桐始結花きりはじめてはなをむすぶ
七十二候/鷹乃学習たかすなわちわざをならう
七十二候/蓮始開はすはじめてひらく
七十二候/温風至あつかぜいたる
七十二候/半夏生はんげしょうず
七十二候/菖蒲華あやめはなさく
七十二候/乃東枯なつかれくさかるる
七十二候/梅子黄うめのみきばむ
七十二候/腐草為螢くされたるくさほたるとなる
七十二候/蟷螂生かまきりしょうず
「色と季節の関係を紐解く講座〜遠野の森」レポート