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【七十二候】の記事一覧
地始凍ちはじめてこおる
草木萌動そうもくめばえいずる
紅花栄べにばなさかう
天地始粛てんちはじめてさむし
金盞香きんせんかさく
蟄虫啓戸すごもりむしとをひらく
麦秋至むぎのときいたる
禾乃登こくものすなわちみのる
虹蔵不見にじかくれてみえず
桃始笑ももはじめてさく
蟷螂生かまきりしょうず
草露白くさのつゆしろし
朔風払葉きたかぜこのはをはらう
菜虫化蝶なむしちょうとなる
腐草為螢くされたるくさほたるとなる
鶺鴒鳴せきれいなく
橘始黄たちばなはじめてきばむ
雀始巣すずめはじめてすくう
梅子黄うめのみきばむ
玄鳥去つばめさる