ご購入はこちらから(手帳は送料無料です)
【七十二候】の記事一覧
腐草為螢くされたるくさほたるとなる
鶺鴒鳴せきれいなく
橘始黄たちばなはじめてきばむ
七十二候/黄鶯睍睆うぐいすなく
七十二候/蚕起食桑かいこおきてくわをはむ
雀始巣すずめはじめてすくう
梅子黄うめのみきばむ
玄鳥去つばめさる
閉塞成冬そらさむくふゆとなる
七十二候/魚上氷うおこおりをいずる
七十二候/紅花栄べにばなさかう
桜始開さくらはじめてひらく
乃東枯なつかれくさかるる
雷乃収声かみなりすなわちこえをおさむ
熊蟄穴くまあなにこもる
七十二候/土脉潤起つちのしょううるおいおこる
七十二候/麦秋至むぎのときいたる
菖蒲華あやめはなさく
雷乃発声かみなりすなわちこえをはっす