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【二十四節気と七十二候】の記事一覧
七十二候/魚上氷うおこおりをいずる
螳螂生 かまきりしょうず
牡丹華ぼたんはなさく
桐始結花きりはじめてはなをむすぶ
菊花開きくのはなひらく
雪下出麦ゆきくだりてむぎのびる
七十二候/霞始靆かすみはじめてたなびく
七十二候/腐草為螢くされたるくさほたるとなる
七十二候/禾乃登こくものすなわちみのる
七十二候/橘始黄たちばなはじめてきばむ
七十二候/土脉潤起つちのしょううるおいおこる
魚上氷 うおこおりをいずる
蛙始鳴かわずはじめてなく
土潤溽暑つちうるおうてむしあつし
蟋蟀在戸きりぎりすとにあり
款冬華ふきのはなさく
七十二候/虹始見にじはじめてあらわる
七十二候/梅子黄うめのみきばむ
七十二候/草露白くさのつゆしろし
七十二候/閉塞成冬そらさむくふゆとなる